仮タイトル

初めまして。

イズミです。

このブログでは

恋愛が苦手な人や

彼女が欲しい人、

恋愛の仕方がわからない人への

情報を発信しています！

なぜこのようなことを

しているのかと言うと、

僕自身もある悩みのせいで

恋愛どころか、

人と上手く接することが

全くできなかったからです。

小さな悩みでも取り除いて

昔の僕みたいな

状態から抜け出すための

手段として

使ってください！

ストレスを抱えるくらい

悩んでも人と接することが

できなかった私が

2か月で

告白できるくらい

積極的になった方法！

今現在は都内の大学に

通っている3年生です。

今でこそ

好きな彼女とデートして

積極的になれていますが

これまでは

そんなことはありませんでした。

そもそも私は

人と目も合わせられない程の

極度の人見知りでした。

なぜ今では積極的な私が

人見知りになっていたのか

それは小学校から中学1年生まで

続けていたサッカーが

原因にありました。

小学校1年生からサッカーを

習い始めたため、

6年間でできた友達も

少なくありませんでした。

毎日が楽しい日々で

サッカー以外でも

外で遊んだり、自宅に招いて

泊まったりもしました。

それから中学生になった時も

部活動では迷わずサッカーを

選択して楽しい日々を

送っていた時

ある日中学から知り合った

同じ部活のいじめ連中に

目をつけられました。

そこからは

思い出したくもない日々

帰り道に棘が生えた草むらに

押し込まれたり

サッカー部の顧問に

あることないことを告げ口して

イメージを落とすなど

いじめの手段は挙げればきりがない

ですが最も傷ついたのは、、

小学校からの友人が

いじめの光景を見ても

見て見ぬふりだったことです。

今まで付き合ってた友人に

見捨てられたことにより、

耐え切れず中学1年生で

サッカーをやめました。

それからは人の視線を

すごく気にするようになり

人見知りの状態に

陥っていきました。

同時に女性に関しても

相手の様子を窺うように

なっている自分がいました。

ですが、

高校2年生になった時

人と話せないという

だけでなく

自信まで失っていた私は

このままではだめだと

新学期で同じクラスに

なった人に勇気を振り絞って

話しかけました。

その結果、

とても騒がしい人と

仲良くなれました。

その人は自分で

陰キャと言っておきながら

教室にいる人全員に

聞こえるくらい大きい声で

下ネタを連続で発言する

ような人でした。

今考えてみればそんな人が

自分が勇気を出して

話しかけた一人目の友人だった

というのは

複雑な気持ちではありますね、、

ですが当時の私は

自分で言いたいことを発現して

初対面なのにもかかわらず

全然気を遣わないことに

尊敬すらしました。

その時思ったのは

自分が何をしても何を思っても

相手がどう思っているかは

わからないということでしたね。

こう思った途端

自分の中で

なんか吹っ切れた感じがして、

そこからは人と話す時の

話題作りなどを心掛け

「どう話すか」を

ひたすら考えました。

そうすることで女性とも

少しずつ会話が弾むような

変化もあり

今では自信になっています。

さて、ここまで話してきて

恋愛についての話は

あまりしていませんが、

私から一つ言うとすれば

恋愛でも勇気をもって

挑戦する気持ちが

大事だということです。

自信をつけたい、

彼女が欲しい

もっと会話できる

ようになりたい

これらに共通するのは

常に変化を求めて

挑戦し続ける気持ちを

忘れないということです。

恋愛で輝ける

新しい自分にしませんか？

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。